【あの人は今?】Vol.9:佐藤 一國(高崎商科大学/2010年度卒業)

卒業後に感じる先生、職員との距離が近いありがたみ

皆様お久しぶりです。
佐藤一國と申します。現在、群馬県の太田市立太田高等学校で教員をしております。
高崎商科大学は、平成23年に卒業しました。
もう10年経ったのか~ 早いな~
・・・
先日(といっても2月ごろ)、藍さんから
「ちょっと文章書いて」と依頼をいただきました。
何を書こうか。と思案しているうちに半年が経過してしましました。
藍さんからも何度か催促を受けていましたが、とうとう催促もこなくなったところです。
同窓の皆様は、もちろん藍さんをご存じでしょう。
藍さんとは年に数回、空手道の関係でお会いすることがあります(空手道部の顧問をしています)。
卒業してから、このような形で関わるとは思っていませんでした。
学生時代から、藍さんが空手道の関係の方だとは存じ上げておりました。
体格がガッチリとした熱血漢で、「空手家」然としていたのを覚えています。
学校には分掌という業務の割り振りがあるのですが、
もし、藍さんが高校教員だとしたら「生徒指導主事」になると思います。
それぐらいの雰囲気と貫禄がありました。

話がそれました、、、
教員をやっていると、教育関係の方々と多く関わることがやはり多いです。
鈴木さんとも現場でお会いすることがあります。
鈴木さんのことも、同窓の皆様はご存じでしょう。
先日、私が勤務する学校に各高等教育機関の方をお招きして進路イベントを開催しました。もちろん、高崎商科大学のブースもありました。「誰が来ているのかな~」などと覗きにいったら、鈴木さんが説明してたのです。
生徒と一緒に説明を聞いていたら、「また一段と母校がパワーアップしている!」と感じました。それぐらい熱量をもって高崎商科大学の皆様が仕事をしているのだと知ることができて、同窓生として嬉しかったです。
話がそれましたかね?そもそも何の話をしようとしているのか、、、
とにかく、藍さんや鈴木さん、高崎商科大学の先生方や職員の皆様には卒業後も良くしていただいており、「ありがたいな~」としみじみ思っております。

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